可能性を引き出す育成と選手たちの歩み
- Rinichi Mikami

- 5 日前
- 読了時間: 2分
クラブや学校でのサッカー指導、そして自身のアカデミーでのトレーニングメソッドを通して、長年にわたり各選手の強みを見極めながら、長期的な成長に必要な技術的基盤を築くことに取り組んできました。
何を伸ばすべきかは選手一人ひとり異なります。技術の質であったり、ゲーム理解、判断力、持久力、または瞬発力かもしれません。最も重要なのは、その選手個人を理解し、最大限の可能性を引き出すことです。
今日は、私が特に密に関わってきた、現在18〜19歳の選手たちを何人か紹介したいと思います。特に11歳から17歳までの重要な時期に指導し、その後もコーチングやメンタリングを通して関わり続けてきました。
アーロン・モリス(ブリスベン・ロアーFC)
彼とは9歳頃から関わり始め、17歳近くまで個別トレーニングを続けてきました。現在はブリスベン・ロアーでプレーしており、1シーズンで3つのカテゴリー(U18JBNPL 、U23NPL 、メンズNPL )で合計約50ゴールを記録しています。
ナイアル・トム(ブリスベン・ロアーFC)
ナイアルは早い段階から、サッカーに対する考え方、長身ストライカーとしては期待以上の技術力、そして生まれ持った得点感覚で際立っていました。Aリーグデビュー戦でゴールを決めたことは、彼の実力を証明しています。U13以降ずっと得点王としての実績を持ちながら、評価が広がるまでには少し時間がかかりましたが、今では国内で名前が広く知られるようになり、とても嬉しく思っています。
トレイ・キング(アギラス–UMak FC)
12歳頃から個人スキルの向上に重点を置いて指導しました。爆発的なスピード、優れたジャンプ力、そして1対1での強い攻撃力を持つ選手です。フィリピンのユース代表を経て、現在はフィリピンのトップリーグでプレーしています。
ネルソン・デン(ブリスベン・ロアーFC)ネルソンは常に同年代の中でトップクラスの選手でした。一般的に、早い段階で目立っていた選手がそのままプロレベルに到達し、維持し続けることは多くはありませんが、彼はそれを実現しています。今も成長を続けており、そのリーダーシップや判断力も含め、私が一緒に指導するのをいつも楽しみにしていた選手です。
彼らの成長と成功を見守ることができることをとても誇りに思います。これからも同じように多くの選手の成長をサポートしていきたいと思っています。
また、重要な節目を迎えつつある若い選手たちとも多く関わってきました。普段あまり投稿はしませんが、彼らの成長や成果、そしてその裏にある努力は、時々共有する価値があると考えています。


























